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経営者が顧問税理士を選ぶ7つのポイント

 

ある雑誌に「ドキッ」とさせられる記事がありました。

 

会社設立し初めての顧問税理士を探す場合、または今の顧問税理士に不満があり新しい税理士を探す場合があると思います。

雑誌によると次の7つのポイントを基準に顧問税理士を選びなさいとのことでした。

 

1.お偉い先生ではなく、サービス業と認識して税理士業務を行っているのか

なるほど。確かに高齢で税務署OB税理士さんの中には上から目線の方いますね。お客様から報酬もらって仕事しているわけですから当然だと思います。

 

2.節税してくれるか

意外に税理士なのにこれしない人結構います。「儲かっているんだからきっちり税金払いなさいよ」と言っちゃう税理士。最近もこのセリフを吐かれ疑問を感じ税理士変更の相談に来られた方がいました。

「あなたの職業なんなの?」って思います。

脱税やアクロバティックな逃税助言はいたしませんが、適切な節税助言は基本だと思います。

 

3.料金について明瞭な対応がされているか

高い報酬なら高い品質のサービス、低い報酬でも最低限のサービス。という事です。相手が儲かっていそうなので高い顧問料を提示したものの報酬に見合った対応をしてくれなければ、これは困りますものね。

 

4.決算の対策をしっかりやってくれる税理士か

思っていたより利益が出ている場合は節税のアドバイスを、赤字になりそうで会計処理でそれを避けられる場合はその方法を助言などです。

年一回の決算のみの契約でしたら仕方ありませんが、毎月高い顧問料支払って、なんの助言もなく決算の時に「税金は〇〇万円になります。支払ってください」では困ります。

 

5.レスポンスが早いか

たとえば質問を投げても、長期間返事が来ない。催促しても「いま忙しいから」と到底サービス業と思われない対応をされるとそれは腹が立つと思います。

そういえば去年税理士変更をされたお客さまで「銀行用に試算表作成を依頼したら、『いま忙しいので一ヶ月後になります』と返答され税理士変更を決意した」という方がいらっしゃいました。

 

6.資金調達に強いか

特に会社設立時など創業融資が肝です。

創業融資をやらない税理士さんはやりません。税務署OB系の税理士事務所は融資支援やらないでしょう。私の父の時代は一切やりませんでした。

元銀行員の職員もいる、きしゃば会計事務所は認定支援機関を使った日本政策金融公庫での創業融資を得意としております。はい宣伝です(笑)

 

7.経営についてもアドバイスできる税理士か

経営者は税務や会計のほかに経営のアドバイスを求めています。

たしかに税理士はたくさんの会社に関与し経験上それなりの経営アドバイスは出来ると思いますが、私は税理士が経営アドバイスをするのは反対です。

経営は経営者の仕事です。表面上の付き合いしかない税理士が無責任にコアな経営についてのアドバイスするのは疑問です。特に社運を賭けるような経営方針の助言などできるわけがないと考えます。

 

 

…きしゃば会計事務所として1~6については品質をクリアしているのかなと感じます。これらの理由で税理士変更された記憶がございません。

ただ⑦については方針の違いが出ますかねえ。

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