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鹿児島の最新税理士受験事情

いよいよ税理士試験まで1ヶ月切りましたね。

事務所職員の中にも2名受験生がいます(ほかに科目合格していながらなぜか受験お休み中というのが2名)が、最近予備校の全国模試の結果が出て一喜一憂している状態です。

 

南九州地区の今年の税理士試験会場は熊本の益城町のグランメッセ熊本だそうです。

熊本地震で甚大な被害があった地域で、しかも熊本市街地からアクセスが悪い会場をチョイスした意図がわかりません。

税理士試験日直前にまた地震が起これば当然避難所として占拠されてしまうだろうに。

これまで開催実績のある熊本大学、熊本学園大学を試験会場にしない理由がわかりません。

 

さて鹿児島で税理士受験勉強するにはどうしたらよいか?

  1. 独学
  2. 大手税理士予備校に通学する
  3. 大手税理士予備校の通信講座をとる

の三つに絞られていると思いますが、まず独学で税理士試験をクリアするのは不可能に近いでしょうね。受験ですので知識のほかに試験委員情報や解答テクニックも必要です。

大手予備校の教材に頼るほかないので必然的に②か③となります。

 

税理士試験大手予備校と言えば、TAC大原簿記が2大勢力で、他に大栄やクレアールなどがあります。鹿児島で開校しているのはTACと大栄のみです。ただ受験生の支持は圧倒的にTACですのでTAC鹿児島校についてご説明いたします。

 

以前、鹿児島は大栄校しかなく税理士受験生はコミュニティ欲しさに大栄鹿児島校に通い、学習はTACか大原の通信教材を利用するというへんてこな環境でしたが、平成10年ごろ中央公園前にTAC鹿児島校が開校してからはほぼ全員そちらに移った感じです。

ただ規模的には小さいTAC鹿児島校ですので、簿記論財務諸表消費税などの人気科目は既合格者のアルバイト講師が講義し、所得税や固定資産税などの不人気科目は講師が在籍せず東京校などの講義録画DVDをブースで鑑賞するシステムです。

 

TAC鹿児島校から毎年2~3人最終合格者が出ています。平成10年頃からの累計で50人くらい税理士を誕生させているのでは。小規模校なので縦横の人間関係が構築され受験相談や会計事務所への就職活動など色々相談や情報収集も出来て、自習室も解放されているので通学受験するのならTAC鹿児島校は外せないと思います。

長期化を強いられる税理士試験では受験仲間は絶対必要です。

試験後の打ち上げ会や、合格発表後の合格祝賀会などモチベーションを保つにはいい環境です。

通学をお勧めしますが、時間の成約や居住地の問題で税理士予備校の通信講座を選択せざるを得ない場合もあります。

ただカセット通信だった大昔と違い、現在は東京の一流講師の生講義をWeb講座などでリアルタイムに近い環境で受講できますので、群れるのが嫌いな方は通信講座の方が向いているかもしれません。

私は簿記論、財務諸表論はDVD通信(まだWeb通信なかった)

相続税は生講義&DVD通信、酒税はDVDブース受講、所得税はDVDブース受講、Web通信とバラバラでした。

 

きしゃば会計事務所のブログでした。

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