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税理士変更や初めての税理士探しでよくされる質問②

Q.税理士変更はいつのタイミングで切り替えるのがよいでしょうか?

A.決算申告後が良いと思いますが、思い立ったが吉日。期中での変更も特に問題はございません。ただ税務調査の途中での税理士変更は権限代理の問題などもあり難しいと思います。

 

Q.顧問税理士は若い人と年配の人、どちらが良いでしょうか?

A.若い税理士ですと経営者と同年代の場合が多く親しみやすい、またITにも長けていると思います。年配の税理士ですと長年の経験からのアドバイスなど出来ると思います。

「結婚するなら年上と年下どちらがいいですか」と同じ問いだと思います。答えはありません。

 

Q.税理士と公認会計士の区別がつきません。

A.公認会計士は監査(会社が不正をしてないか、適正な会計処理をしているかをチェック)を生業にしております。税理士は税務代理を生業にしております。公認会計士さんの中には税理士業務をされている方もいますが、プライドからか税理士を名乗らず公認会計士として税務代理業務を行っていますので納税者からすると勘違いをしてしまいます。

 

Q.顧問税理士は税務調査に強い税務署出身の税理士がいいのでは?

A.そんなことはございません。税務署出身だからと言って税務署に顔が利くわけではありません。

 

Q.鹿児島の税理士報酬の相場を教えてください。

A.平成14年に税理士報酬の規定が撤廃され特に相場というのはなくなった気がしますが、感覚として「法人は月額3万円、個人は月額2万円」という基準があって関与頻度や事業規模でこの金額より増減する感じです。

 

Q.税務以外に社会保険や労働保険の手続きもやってくれますか?

A.残念ながら資格の壁がありまして、税理士がこれらの業務を行うことは出来ません。ただ提携している鹿児島市の社会保険労務士さんがいらっしゃいますのでご紹介できます。

 

Q.個人事業なのですが、法人企業のように税務顧問をしていただけますか?

A.はい、個人事業の場合確定申告のみという方が大多数ですが、個人医院、弁護士などの士業者、漫画家さんなど個人事業でも利益が出ている商売をされている方の税務顧問をしております。

 

Q.相続税の申告期限が近づいていますが、遺産分割でもめていて申告できる状態ではありません、どうしたらよいでしょうか?

A.はい、相続税の申告期限は亡くなってから10カ月以内です。遺産分割が整っていない場合は未分割状態として、基本的に法定相続分で取得したものとして一旦申告しなくてはなりません。後日遺産分割が整ったのちに正式な申告書を提出する流れとなります。

 

税理士は企業の懐刀です。税理士探しの場合は納得できるまで色々質問した方が良いと思います。

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